2007年06月26日

こんな高校生活を送ってみたい!『おおきく振りかぶって』

おおきく振りかぶって Vol.8 (8)
おおきく振りかぶって Vol.8 (8)ひぐち アサ

講談社 2007-05-23
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おすすめ平均 star
star理想の夏がここにある。
star試合後のエピソードが良かった
star等身大の高校野球

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面白いという評判は、前々から耳にしていましたが、線が不安定な絵柄やBLな雰囲気に二の足を踏んでいました。そんな俺、土下座しろというぐらい面白かったです。

不安定な線の絵柄も、慣れてくると、作品の雰囲気に合っているし(樋上いたる理論とも少し違う)、なにより展開が熱い。スポーツを題材にした漫画は、展開の緩急、メリハリのつけ方によって秀作にも駄作にもなりえるのですが、『おおきく振りかぶって』に関して言えば、秀作といって申し分ないほど、一つ一つの展開に手に汗握ります。さすが、『ドカベン』を愛読しているだけあって、作者さんの野球が好きだ!というオーラが読み手にも伝わってきて、そこがとっても好感。BLくさいのは、それっぽく読めるシチュエーションはありますが、そんなこと気にならないくらいによく出来ている。

試合の組み立て方もよく出来ているのですが、私は試合よりも試合外でのさりげなく挿入される出来事がリアルで好き。それも、練習とかではなくて(この漫画ではむしろ練習部分は端折られる場合が多い)、チームのお母さんたちがワイワイ言いながら試合に見に来るとこだとか、負けた相手チームが千羽鶴を渡してくれたりだとか、そういったシチュエーションが実際現実にもありそうで、とってもいい。そんなところが大好きです。

帯のあおりが、まさにこの漫画の面白さを一言で表わしている。いわく「高校時代をやり直したくなる!」
そんな言葉が似合う漫画。おすすめです。
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2007年06月25日

世にも奇妙な僕の彼女、『謎の彼女X 2』

謎の彼女X 2 (2)
謎の彼女X 2 (2)植芝 理一

講談社 2007-06-22
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ぱんつぅ!ぱんつぅ!(理性が音を立てて崩れる音)

『ディスコミュニケーション』から『謎の彼女X』という植芝理一作品の流れについて、植芝理一が『謎の彼女X』でやっと本気で漫画を描く気になったんだと思うというような趣旨のことを友人が言っていたのに、思わず納得。ディスコミに顕著だが、植芝理一という漫画家は、よくもわるくも趣味の延長として漫画を描いているという印象だった。それは植芝理一自身が、当時まだ大学生で漫画を連載していたというところにも起因しているのではないかと思う。で、『夢使い』『謎の彼女X』と来て、やっと商業作家としてエンターテイメントを意識しだしたんじゃないかなと個人的には思っている。植芝理一のような個性的な作家性を持つ漫画家は、自覚的にその個性を活用しないと面白さがどうにも伝わりにくいんじゃないだろうか。でも、結局変態的という部分は変わらないのが植芝イズムだと思いますが。ナイス、変態。

よだれで繋がる縁もあるが合言葉(今作った)な本作ですが、相変わらず、卜部と椿の奇妙で甘酸っぱい関係がこれでもかというほどに収められています。しかも、こんなに奇妙な関係なのに、普通の高校生カップルのように徐々に仲良くなっているのが、またなんともすばらしく、頬の緩むのが止められない。
今回は、女の子が卜部の存在に興味を持って近づいてくるなど、お話の起伏もあっていいですね。普通じゃない卜部が、普通の高校生のように恋愛したり、女友達作ったりしていく様子が、とってもいー。すごくいい。
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2007年05月11日

お○んちんが痛くなる、『いいなり!あいぶれーしょん』

いいなり!あいぶれーしょん (1)
いいなり!あいぶれーしょん (1)中嶋 ちずな

富士見書房 2007-05-09
売り上げランキング : 2


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ほとばしるエロース。これを少年誌でやった中嶋ちずな大先生の勇気に乾杯。中嶋ちずなは、ぢだま某に並ぶ聖水漫画家。ちぃ、おぼえた。同人作品「マリア様もめくりたい」
も祥子様が変態チックで素敵でしたが、その遺伝子がしっかり本作にも受け継がれているよう。世の中に決め台詞は数あれど、「恥ずかしくて、赤ちゃんできちゃいそうです・・・」なんて言葉を、顔を赤らめながら言うヒロインが今までいただろうか、いやない(ぁ

おもらしヒロイン(!)は置いておくとして、お姉ちゃんがパワフルです。しかも留年してまで、弟と同じ学年に通うというブラコンぶり。この留年が何かお話としての伏線なのかもしれませんが、いまんところただのブラコンゆえの留年としか思えません。それにして、無理のある設定だ。

主人公の左腕の切れ目みたいなのが気になーる。三話の夢と関係があるのでしょうけれど、これが未来を暗示するものなのか過去の再現なのか、さらに気になるところ。作品中明言されていないが、主人公が記憶喪失風味。そこのところも今後解明されていくのでしょうか。

お話としての粗は目立つ・・・ってか、ヒロインにただおもらしをさせたいだけに作ったお話という気がするんですが、それでいいのかな。んー、いいのか。何より読者が望んでいるんだし(ぇ
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可愛ければそれでいい、『苺ましまろ 5』

苺ましまろ 5 (5)
苺ましまろ 5 (5)ばらスィー

角川(メディアワークス) 2007-04-27
売り上げランキング : 70

おすすめ平均 star
star久しぶりの第5巻
star千佳ちゃんとコンポ同じ
star"萌"ではなく"和"

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「可愛いは正義!」が僕らの合言葉。相変わらず、ばらスィーさんが描くぷにっ子はカワユス。コミケで同人誌が瞬殺される理由も推して知るべしっというものだ。そして、今回も相変わらずのぐだぐださで安心した。そう、このマンガは女の子たちのぐだぐだな日常を、ニヤリと笑うマンガ。それこそが、このマンガの真価と言っていい。話を支配するのは、基本的に脈絡のないナンセンスギャグ。話の流れはあるが、オチなんてあってなきがごとし。だが、それがいい

美羽、いらん子だなあ。ほとんど自業自得だが・・・。伸恵ねえちゃんが冷たいのも分かる。美羽からしてみれば、お姉ちゃんの気を惹きたいっていう気持ちから出た物なんだろうけれど、その行動がどこまでも他人に迷惑かけてオーケーという辺りが皆から嫌われる理由かな。でも、子供ってそういうとこあるよねぇ、自分勝手というか。そんなところが、妙にリアル。
さて、トラブルメーカーにして話の原動力である美羽だけれど、この巻では、コマには映るけど、ほとんど動かず話にも絡まない回が、ネットの一部で物議を醸していて、それを読んで面白いと思いました。

『苺ましまろ』美羽の横っ腹をどう捉えるか問題」とオタクの視点
「苺ましまろ」の1シーンから考える、読者側のマンガの楽しみ方
(両方とも、たまごまごはんさんから)

自分は単純に横っ腹が痛かったから動かなかっただろうって感想ですけど、作者の実験説はそうかもと思わせるものがある。

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2007年03月27日

1ページ先を繰る恐怖がある、『未来日記 3』

未来日記 3 (3)
未来日記 3 (3)えすの サカエ

角川書店 2007-03-26
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おすすめ平均 star
star由乃だけでなく雪輝の成長にも注目

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評価 ■■■■□

ヤンデレ界の旗手、由乃さまが今回も愛しのユッキーを守るため大活躍ですよ。千里眼日記のお話のクライマックスと、第五の日記所有者との対決から決着までが納められています。ん、やはり、ヤンデレは肌に合います。思うに、愛情と狂気ってのは一つのものに固執するという点で同じであり、この二つが同時に存在することは全く不思議ではない。本人としては、愛する人を守るために必死でも、他人にとっては(守られる方にしてみても)異様としか思えないってのは本作でも描かれていることだけれど、私としてはその愛情と狂気のギャップが好きでたまらない

お母さん、超ポジティブ。ユッキーの性格はお父さん似かっ。そして、そこへ由乃がお母さんにアグレッシブファイトを仕掛けると・・・普通ならラブコメパートとしてほんわかで終わるのはずなのに、そこで気持ちよく終わらないのが未来日記。由乃が家族を憎む理由って何なんでしょうねえ。それにしても、由乃のパッチリした目がこの作品にあっては恐怖の対象でしたかねぇってのは、ちょっとした恐怖ですよ(ぁ

あと今回は妙にユッキーが活躍します。いいんだ、彼はひ弱系主人公で(ぇ
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2007年03月25日

本編では語られなかった珠玉のエピソードたち、『エマ 8』

ビームコミックス エマ 8巻(通常版)
ビームコミックス エマ 8巻(通常版)森 薫

エンターブレイン 2007-03-26
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評価 ■■■■■

本編が完結し、もう終わったと思っていた『エマ』シリーズですが、なんと続刊してました。あとがきで、エマ番外編をやるってのは知ってましたが、ナンバリングタイトルで来るとはね。よつば、ちょっとおどろいた!(ぉ
森さんも7巻あとがきで言っているように、本編では描かれなかったあんな場所やそんな物、あのキャラクターの過去話や、あの人のそれからなど、どれをとってもすばらしい出来の短編集になっています。「夢の水晶宮」は、タイトルで分かるとおり、第一回万国博覧会に関するエピソードなんですけれど、奥方萌えーっとか思っていたら、あの人の在りしのお姿ということでびっくりした。くそぅ、可愛いじゃねえか。ダグは彼女の魅力をよく分かってらっしゃる(ぉ
あと、個人的にすきなのが、ひたすらに新聞にまつわるエピソードが淡々と描かれる「The Times」。「家族と」も牧歌的でいいですよねえ。

短編集があと一巻か二巻出る予定らしいので、首を長くして待つですよ。
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2007年02月20日

これはいい太ももダ、『かんなぎ』

かんなぎ 2 (2)
かんなぎ 2 (2)武梨 えり

おすすめ平均
starsいちいち見開きが豪華
starsこの先どう転ぶのか、今後に期待
stars超優良ラブコメ
starsやってくれます

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評価 ■■■■□

月姫アンソロなどで有名な武梨えりさんのオリジナル作品。伝奇っぽい要素もあるが、味付け程度。主眼はラブコメや日常生活に置かれているよう。絵は上手い。お話はヌルいが、それがイー。そこがイー(ぁ

神木が切り倒されたこといよって、神気を失ってしまった土地神さまが、少年の作った像を依り代にリーンカーネーションというお話がはじまりだけれど、そんなことはどうでもい(ぉ 現在二巻まで出てますが、あんまりそっちの話をメインに張っていくかんじでもないので、むしろこのままコメディータッチに突き進んで欲しいものです。

武梨えりさんの描く太ももはけしからん。けしからんから、没収です(落ち着け 線がはっきりしているから、細い足やスレンダーな身体が映えます。


あと、なにげに扉絵が豪華。一巻は、武内崇さん、二巻は竜騎士07さんとのコラボレーションですよ。なにそれ。
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2006年09月06日

夢使い(全6巻) 植芝理一/アフタヌーンKC ★★ 変態漫画

変態漫画じゃねぇか・・・(一巻目を読んだ第一声)

あらすじ

割愛。

夢使い@Wikipedia





この頃、「謎の彼女X」で私を陶酔させてくれた植芝理一先生の一つ前に連載していた漫画。執念的ともいえるほどの緻密な書き込みと、神話・錬金術・呪術など雑多で独特な世界観が生み出す不思議な雰囲気を持つ。しかし、皮をはいで見れば、変態漫画であることにあまり変わりはなかった(ぁ

全6巻、3部「虹の卵編」「鉱物の聖母編」「影の女編」からなり、それぞれの話は独立性を持ち、時間軸的にはじめの二作は繋がっている。最後はどうみても打ち切りです。本当にありがとうございました。

一編完結型だが、話全体の設定として未消化の部分が残ってしまいました。残念。続きでるのかなぁ。びみょうみょ。

評価 ★★ 60点
もっと続きが読みたい漫画。

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タグ:comic kanso
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2006年08月28日

謎の彼女X 植芝理一/アフタヌーンKC ★★★ ほとばしる青春

あらすじ

転校生の卜部美琴は、転校初日からクラスメートの昼食の誘いを「眠いから」と断るわ、授業中に突然笑い出すわで、転校初日から「変なヤツ」のレッテルを貼られてしまった。同じクラスの椿明も、そんな彼女を変な転校生というようにしか見ていなかったが、ある日の放課後、鞄を取りに教室に一人戻ると、彼女は机に"よだれ"をたらして眠っていた。ふっと顔を起こした彼女の意外にも愛らしい顔立ちに見ほれる椿。ふらりとその場を去る卜部だったが、椿は衝動的に卜部の"よだれ"を口にしてしまう。
後日、授業中に高熱を出して倒れた椿は、お見舞いにやってきた卜部に自分の"よだれ"をなめたから高熱を出したのだと話す。不審に思う椿だが、同時に、卜部への恋心を意識するのだった。


あらすじを書いてて思った。ナンダソレ。
まあ、そういうマンガだと理解してくれれば、それ幸いなのですが、これはそんな不思議変態マンガ(!)の域にとどまらないところがすばらしい。

青春してるね!(´▽`)


評価 ★★★ 80点
そこがEー

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2006年04月19日

魔法先生ネギま!(14) 赤松健/講談社 ★★

新作アニメの製作が決定したネギまの第14巻。

あらすじ、割愛。


武道大会編が終わり、今度はバトルからラブコメモードへ。
主に焦点の当たる生徒は、千雨、亜子、ゆえ、本屋ちゃん。

武道大会で見せたバトル漫画なノリも燃える展開で好きですけど、やはり赤松健といえばラブコメだろ、諸兄?(ぉ
魔法アイテムで大人になったネギが、亜子をデートにエスコートしたりなんだり。しかし、結ばれない恋と分かっているのに進んでしまう展開が、ラブコメということを考慮しても中身が薄く感じられてしまうのはいけんにゃあ・・・。
これは他の生徒との絡みでもいえることだし、言い出したらキリがないとは思うのですが。「ラブひな」の方がまとまりがよくて、好きかな。
それに、駄目な主人公が段々と格好よくなっていくのも「ラブひな」の方が面白いと感じさせられる理由か・・・。一応、ネギも成長するけれど、ネギ自身には十分な能力があると分かっての上の成長だからなぁ。

ところで、いままで地味子ちゃんだった亜子が、重要キャラクターとして立つような伏線が・・・背中の傷はなんだーろ。結局、亜子とも仮契約しそうだな、をい。

後半はゆえと本屋ちゃんのネギを巡る三角関係が勃発か!?パルにも魔法がバレてしまいました・・・。そして、ゆえとも仮契約。うむ、やはりクラス全員と仮契約しそうな勢いだ(ぇ


評価 ★★ 50点
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スクールランブル(12) 小林尽/講談社 ★★ああ播磨(なだ)

アニメ第二期もはじまり絶好調の第12巻。無宿浪人播磨居候編(ぇ

あらすじ、割愛。



すでに、播磨が主人公の一を不動のものにしている。天満は脇役の方が動かしやすそうだから、仕方がない気もしますが、一巻あたりのノリも好きな私としてはちょっち残念だ。
相変わらず、播磨は勘違いお馬鹿なわけですが、天満の誕生会に見せる優しい嘘の話とかたまに見せられると、ぐっとくる。

前半が八雲との絡み。相変わらず漫画ネタ。天満と楽しそうに話す播磨を見て、少し複雑な思いの八雲が・・・。おにぎり派(リンク先参照)の門を思わず叩きたくなるような展開。
後半お嬢との絡みが主。播磨が普通にハンサムだ。こんなの播磨じゃねぇ・・・しかし、お嬢スキーのオイラとしてはこの展開や良し(ぉ

そして今回、表紙にはとうとう水着ずもう部三人衆が!?なんだそれ。

スクラン派閥表//http://schrun.hp.infoseek.co.jp/data/sect.html

評価 ★★ 60点
ラブコメコメ
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2006年04月06日

ワールドエンブリオ 森山大輔/少年画報社 ★★★イイ

「クロノクルセイド」の森山大輔の新作。

あらすじ

行方不明の姉からの謎のメールを頼りに、天海陸が行き着いたのは、以前自分が入院したこともある病院の廃墟。そこで出会ったのは、幼い頃に世話になった兄のような存在、武部洋平と有栖川レナという知らない女の子。
不良に絡まれているところを助けられ、ほっとする陸だったが、突如として一斉に鳴り響く携帯電話。それに呼応するように現れた異形の怪物たちが、襲い掛かる。
逃げる陸が偶然見つけた"繭"。そこから生まれた赤ん坊。怪物を倒す力"刃旗"とは。SF伝奇ジュブナイル。




森山犬さんの新作ですよー。
面白い作品になるキャパシティを十分秘めている。
ナイス・お姉さんパラダイス!


評価 ★★★ 70点



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2006年03月31日

棺担ぎのクロ きゆづきさとこ/芳文社 ★★なんか切ない

あらすじ

棺桶を担いだ、全身黒装束の旅人クロと、人語を解するコウモリのセン、そして、不思議な力を持った白い子供達の旅。



不思議な雰囲気が漂うストーリー系四コマ。
一瞬一瞬、はっとさせられるときがある。
そういうお話は好きです。

そして、子供達のあどけなさが切ない。


評価 ★★ 65点

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2006年03月20日

さよなら絶望先生3 久米田康治/講談社 ★★

独特のブラックユーモアをウリにする久米田康治のギャグ漫画、第三巻。

あらすじ、割愛。



今回のネタは、「肝試し」「文化祭」「天下り」「おみこし」「闇鍋」等。

ちなみに、久米田先生。電球換えすぎですw



評価 ★★
紙ブログ(あとがきのようなもの)も面白い。

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2005年12月19日

さよなら絶望先生(2) 久米田康治/講談社 ★★

あらすじ

高校教師、糸色望は超が付くほどのネガティブ思考の持ち主。
桜の木があれば、縄で首を吊ろうとし、帰国子女を見れば訴えられるから見ませんと言いそっぽを向く。糸色望の名前は横を詰めて書くと正に絶望。"絶望先生"の愛称?をそのままに、今日も先生は不登校を繰り返す。
そんな先生と、これまた一癖ある生徒たちが織り成す破天荒ギャグ第二巻。

ちゃんと夏まで続きましたw


今回のネタは、「七夕」「通知表」「臨海学校」「帰省」「避難訓練」等。


評価 ★★ 60点
たぶん銀魂の資料には使えない(ぉ


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2005年12月18日

GunslingerGirl(6) 相田裕/メディアワークス ★★★ぺトラ命

あらすじ

公益法人社会福祉公社−障害者支援事業を表向きとするこの組織の実態は、障害者に機械の体を与え、薬による洗脳を施すことで、暗殺を始めとした裏の仕事を行なわせる諜報機関であった。担当官の指導を受け、銃を持ち戦うのは幼い少女達。多くの苦しみを背負いながら、居場所を求めた少女は今日も銃を手にする。
(―――六巻中の広告より

義体担当官で兄弟のジャンとジョゼは、シチリアで短いバカンスを義体と共に楽しもうと、二人が以前も利用していた別荘へやってくる。過去の辛い出来事から、義体のヘンリエッタに妹の面影を重ねるジョゼ。それを見るジャンの中は心中、複雑な思いが渦巻く。

一方、公社の技術部では、義体の身体機能を低下させ薬の依存度を下げることで寿命を延ばす"第二世代"の義体の開発に取り掛かり、その一号目とされる少女がこの世に第二の生を受けようとしていた。



むは、いいです。これは。
新キャラのぺトラがとにかく良い。

評価 ★★★ 80点
ぺトラ可愛いす。

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2005年12月02日

あいこら1 (井上和郎/小学館) ★★ポスト・ラブひな

「美鳥の日々」の井上和郎最新作。週刊少年サンデーにて連載中。

胸・脚・瞳・声・・・女の子の容姿<パーツ>にうるさい、ちょっとフェチな男の子、前田ハチベエ、15歳。
高校進学のためにやってきた東京で、ひょんなことから女子寮に仮入居することに。
だが、そこで出会ったのは、なんと自分好みの胸・脚・瞳・声を持つ4人の女の子!
奇跡の女の子達に囲まれて、フェチいっぱいの新生活!!
(―――以上、背表紙より抜粋)


右手が女の子になっちゃうという、ちょっとアレな漫画を描いていた人の新作です。
そして、今回もやっぱりアレな漫画です。



評価 ★★ 50点
展開が読めようが、ベタベタだろうが、これはこれで。
それが、井上和郎のクオリティだと思う。
そして、それを好ましく思うオイラがいる(ぉ

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真月譚 月姫 (佐々木少年/メディアワークス) ★★★これは良い物ダ

月刊コミック電撃大王に連載中の漫画版月姫、第三巻。

アルクェイド・シエルルートを匂わせながら、館(秋葉・翡翠・琥珀)ルートもきっちり仕上げる姿勢には、好感を覚える。

アニメ版と同じ、どっちのルートの話も整合性を持ったまま、まとめるという姿勢なのに、どうしてこうまで違うのか。


評価 ★★★ 75点
普通に良い出来です。
今から原作を楽しもうという人には、こちらをお奨めしたい。

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2005年11月23日

ハヤテのごとく4 畑健次郎/小学館 ★★今後の展開に期待


週刊少年サンデーに人気連載中のギャグ漫画第四巻。

両親の残した莫大な借金のせいで、身一つで三千院家に売りに出されてしまった綾崎ハヤテ。総額云億円に上る借金返済の為に執事生活を頑張る日々。


さて、今巻から舞台は少し変わりまして、何だか<学校編>とでもいうような展開に。新キャラも十分立ってるし、良いのではないでしょうか。この辺は、安心して読めるギャグ漫画として、ハヤテは安定しています。


評価 60点
新キャラも出てきたし、これからもほどほどに面白くなりそう。

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